第36回全国都市緑化信州フェア「信州花フェスタ2019」

令和元年6月10日(月)、第36回全国都市緑化信州フェア「信州花フェスタ2019」を視察しました。
〇 概要
第36回全国都市緑化信州フェア「信州花フェスタ2019」は、「北アルプスの麓から広がる 花と緑に包まれた しあわせ暮らし」をテーマとし、開催期間は2019年4月25日(木)から6月16日(日)までの53日間、メイン会場とサブ会場3か所、サテライト会場4箇所の県内8会場で開催されています。
 
〇 メイン会場の概要
・長野県松本平広域公園(信州スカイパーク)のメイン会場を視察しました。当日はあいにくの雨でしたが、傘をさして熱心に会場を回る団体や見学者がいました。
 
(1)出会い・にぎわいのエリア
・メインゲートがある「出会いの広場」を抜けると、長野県を代表する樹木や草花で彩られた壁面緑化の「はじまりの花庭」や地域の魅力や特徴を紹介する花壇や小庭のある「ハレの広場」があるエリア
 
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【はじまりの花庭】早春の北アルプスをイメージし、多くの長野産の植物で製作された高さ3m、幅30mの壁面緑化です
【ハレの広場】広場周辺には信州の花模様で彩ったたくさんの花壇があります
 
(2)信州の花や緑とふれあうエリア
・信州の早春をイメージし、県民や市民により15万株を植栽した会場随一の大花壇の「北アルプスと花の丘」や、自然の中で花や緑にふれることが出来る「あそびの森」、県外自治体による出店ゾーンのある「芸術と花の森」のあるエリア
 
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【北アルプスと花の丘】「信州の早春」をイメージし、2000人以上が植栽に参加した大花壇
【北アルプスと花の丘】会場は「信州まつもと空港」に隣接する広大な公園
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【あそびの森】森の中での遊び場をテーマにした場所でも色とりどりの花が楽しめます
【芸術と花の森】静岡県の出展テーマは、オリンピック・パラリンピックの自転車競技、静岡市や浜松市の出展もありました
 
(3)花みどりのある暮らしの提案エリア
・造園や園芸の専門家による趣向を凝らした50の庭園作品が一堂に見られる「信州の庭」や自然豊かな信州で育まれたヒト・モノ・コトにより、信州のしあわせ暮らしを提案する「信州ナチュルライフガーデン」のあるエリア
 
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【信州の庭】金賞(長野県知事賞)の庭(一社)日本造園組合連合会長野県支部北信分会
【信州の庭】金賞((一社)日本造園建設業協会会長賞)(一社)群馬県造園建設業協会他 
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【信州の庭】女性造園技術者により技能競技大会の作品もありました
【信州ナチュラルライフガーデン】金賞((公財)都市緑化機構会長賞)信州の田園風景をベースにした憩いの彩園
 
(4)特別企画展
・プラントハンターの西畠清順氏(そら植物園)による「信州産サボテンのインスタレーション」や県内に絵本美術館のあるいわさきちひろの作品と花や緑がコラボした「いわさきちひろ・花とあそびの庭」の企画展が、やまびこドーム内で開催された。
 
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【信州産サボテンのインスタレーション】信州のサボテン農家で育ったプラントハンターの西畑氏が様々なサボテンで幻想的な空間を演出
【いわさきちひろ・花とあそびの庭】信州の自然を愛した絵本作家いわさきちひろの作品と花や緑がコラボした世界を演出
 
 
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