「ロボット芝刈機 技術研修会」を開催しました

令和元年11月5日(火)、袋井市沖山梨の(株)八ヶ代造園「ふーまの店」において「ロボット芝刈機 技術研修会」を当協会主催で開催しました。
 
〇研修の趣旨
当協会では昨年のツリークライミングに続き、造園技術に関係する新たな分野の技術研修を実施していますが、今年度最初の技術研修会は芝生管理業務の参考となるよう近年性能が大幅に向上し、県内の芝生地において活躍し始めている「ロボット芝刈機」の技術研修会を計画しました。
 
〇研修の概要
(株)八ヶ代造園担当職員を講師に、「ふーまの店」において概要説明を、実際にロボット芝刈機を運用している掛川市内において現地視察を行いました。参加者は協会員14名、県関係者2名の合計16名でした。
 
〇概要説明
ロボット芝刈機は毎日芝を刈ることにより、芝の刈カスの回収が無いことがメリットがある。ロボット芝刈機には3つの必要条件があり、条件1は屋外の100ボルト電源、条件2は芝刈機が自動で充電するチャージステーション、条件3は芝刈範囲を限定するワイヤーの設置である。ロボット芝刈機は2時間動いて1時間充電を繰り返し連続で広い面積の作業を行う。雨水等の上からの水には強いが、水没には弱いデメリットがある。最近はGPSを搭載し、スマートフォンにも対応している機種もあるとのこと。
 
〇現地視察
敷地内に5台のロボット芝刈機を使用している現場を視察した。日本に2台しか導入されていない四輪駆動のロボット芝刈機は通常では考えられない傾斜で芝刈を行っていた。また隣接する場所ではロボット芝刈機の運用について説明があった。
 
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ロボット芝刈機の概要説明 概要説明を熱心に聞く参加者
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急傾斜地で芝刈を行う四輪駆動のロボット芝刈機 ロボット芝刈機の運用の説明
 
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