静岡県建設産業セミナー2022

静岡県建設産業セミナー2022が開催されました。
日時 令和4年11月30日(水)13:30~15:30
場所 静岡労政会館5階会議室(静岡市駿河区)
内容
【第1部】
(テーマ) 天気予報の見方と気象災害への備え
~現場でできる防災・減災~
(講 師) ㈱ウェザーマップ 気象予報士 久保井朝美氏
(内 容) 
〇天気予報を上手に使う
・天気予報の的中率(降雨の有無に限定)は83%
・気象庁による明後日までの天気予報の更新は
5時、11時、17時の3回/日
・週間天気予報の更新は11時と17時の2回/日
・気象予報における時間帯の表現は統一されている
|0時~|3時~ |6時~|9時~|12時~|15時~|18時~ |21時~
|未明 |明け方 | 朝 |昼前 |昼過ぎ|夕方  |夜のはじめ|夜遅く  
 
 
〇気象災害を知る
・200㎜/日以上の降水量は、過去(1976~1985年)と比べると1.5倍
・気象庁のHPで予報、雨雲の様子、危険度分布(土砂災害、浸水、洪水)
をチェックできる。
 
〇災害へ備える
・気象庁が発表する「警戒レベル」と
市町村が発表する「住民への避難情報」に注意
気象庁ホームページから最新の情報を入手することが大切。 
 
【第2部】
(テーマ) ICT活用による新たな施工体制、施工の工夫について
(講 師) 静岡県交通基盤部未来まちづくり室長 増田慎一郎氏
(内 容)
〇静岡県が取り組んでいる「VIRTUAL SHIZUOKA」構想の説明
・航空レーザー計測によって県内の3次元点群データを取得し
オープンデータ化した。*県内カバー率は86%
・G空間情報センターから入手可能
 
〇3次元点群データの活用事例紹介
・災害発生現場における被害状況把握と災害復旧の迅速化
 
〇デジタルツイン(現実世界と仮想世界)
・仮想世界でシミュレーンしながら現実世界へフィードバックし
新しい技術を実装することでより良い社会を実現していく
 
(参考)
点群データを活用して静岡県を仮想空間上に再現する取組事例を
動画でご覧になれます。
【VIRTUAL SHIZUOKA ~3次元点群データでめぐる伊豆半島~】
【河津桜】
 
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