ツリークライミング技術研修会(資格取得講座)を開催しました

令和3年3月15日(月)~23日(火)の期間に、富士宮市麓の「朝霧高原ふもとっぱら」において、当協会主催でツリークライミング技術研修会(資格取得講座)を開催しました。
受講者は当協会会員49名で、2日間の研修を4回行いました。
 
研修の目的は、近年高所作業車の利用出来ない現場での伐採・剪定に、安全性の高いツリークライミング技術による方法が注目されていることから、資格取得を進めることにより協会員の造園技術の向上を図ることです。
 
具体的には、アーボリスト®トレーニング研究所 ATIトレーナー 渡辺真威氏ほかを講師に、研究所の「MRSクライミングテクニックとツリーワーク基礎講座(BAT-1)」を受講しました。
 
15日の研修会初日には、櫻井会長から「ツリークライミング技術は造園作業の安全性の向上に繋がることから、今後は各自スキルアップして取り組んでいってほしい。」との開会挨拶がありました。
2日間にわたる研修会では、「ツリークライミングの概要」の座学、「ロープの結び方」「クライミングロープの掛け方」「クライミングロープによる木登り」「樹上でのロープによる横移動」などの実習を行いました。
 
参加者からは、「樹上作業を常に行っていることから、安全性向上のための技術としてロープ技術の必要性を強く感じる。」「慣れないうちは、体力的に厳しい研修である。」などの意見があり、参加者の満足度が大変高い研修であったと感じました。
 
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(R3.3.15)櫻井会長の開催挨拶 (R3..3.15)ロープの結び方の練習
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(R3.3.15)ロープを使用しての木登りを繰り返し練習します (R3.3.23)樹上でのロープを使用した横移動
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(R3.3.23)ロープを使用した枝上移動のデモ 修了式で受講者が研修の感想を述べます

 

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