「淡路花博20周年記念 花みどりフェア」を視察しました

令和3年10月21日(木)、22日(金)、「淡路花博20周年記念 花みどりフェア」の3会場を視察しました。視察では新型コロナウイルスの感染防止に配慮し、慎重な行動を心掛けました。
 
〇 概要
「淡路花博20周年記念 花みどりフェア」は、平成12年に開催された国際園芸・造園博「ジャパンフローラ2000」(淡路花博)から20周年を記念して、開催テーマを「みなとつながる「花 緑 食の島」淡路」とし、春(令和3年3月20日(土・祝)から5月30日(日))と秋(令和3年9月18日(土)~10月31日(日))の2回、兵庫県淡路島内の3箇所のメイン会場(淡路会場、南あわじ会場、洲本会場)とサテライト会場で開催されました。
 
〇 メイン会場
(1)淡路会場
淡路花博が開催された場所で、「淡路夢舞台」と「淡路島国営明石海峡公園」からなる会場です。
 
「淡路夢舞台」は、関西国際空港などの大阪湾の人工島を築くための土砂採取地から建築家安藤忠雄氏の設計により花と緑で再生された空間で、ダイナミックな斜面を利用した「百段苑」や「淡路夢舞台公苑温室あわじグリーン館」など様々な施設があります。
 
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【百段苑】山の斜面に階段状に100段の花壇が並び季節ごとの花や植物が楽しめます。
【淡路夢舞台公苑温室あわじグリーン館】令和3年9月にリニューアルされた日本最大級の温室です
 
「淡路島国営明石海峡公園」は、「淡路夢舞台」に隣接する約40万平方メートルの広大な敷地内に、四季折々の花が咲く誇る国営公園です。
 
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【タコトピアリー】西側ゲートを抜けると「明石ダコ」をイメージした造形物が見学者を出迎えます。アキランサスの赤が良くマッチしています。
【台地の虹花壇】池の南側の大きな花壇では、コスモスが見頃です。コスモスは園内各箇所に植えられていました。
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【花火鳥】震災からの再生と復興の祈りを込めた高さ4メートル長さ30メートルのモニュメントです。訪問時は手入れ中でした。
【ポプラの丘花壇】園内中央部のポプラの丘ではケイトウがきれいに咲いていました。
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【陽だまりの丘花壇】作業スタッフがダリアの手入れの途中でした。
【移ろいの庭花壇】園内東側の移ろいの庭のマリーゴールド
 
 
(2)南あわじ会場
南あわじ会場は、南あわじ市にある「淡路ファームパーク イングランドの丘」が会場です。イギリスの湖水地方をイメージした農業公園で、コアラ館や動物ふれあい施設も併設されています。
 
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【イングランドの丘】2200平方メートルのお花畑に植えられた10万本のコスモスが見事でした。
【イングランドの丘】キバナコスモスが池の水面に映えてきれいでした。
 
 
 
(3)洲本会場
洲本会場は、市街地にある市民広場で、周囲には明治・大正期の赤レンガの建物があり、段ボールアート展や夜間のプロジェクションマッピングなどの併催行事が行われていました。
 
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【洲本市民広場】洲本会場は、市街地にあるユーカリの巨木がある都市公園です。
【洲本市民広場】周囲の旧紡績工場の赤レンガ建築群はリノベーションされ、図書館やレストランになっています。
 
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