緑や樹木に 関する記事一覧
緑や樹木に関する記事 18-19
御前崎の公園 ツツジが見頃
御前崎市下朝比奈のあらさわふる里公園でツツジが見頃となっている。ツツジの上空にはこいのぼりがおよそ70匹も飾られているそうだ。
(平成30年4月26日 中日新聞 朝刊)
スホウチクが開花 はままつフラワーパーク
浜松市西区のはままつフラワーパークで、イネ科のスホウチクが1970年の開園以来初めて花を咲かせている。5月初旬までは鑑賞できるとのこと。
(平成30年4月27日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-18
レンゲ満開で園児が花摘み 富士市
富士市神谷南の農地でレンゲが満開を迎え、地元の幼稚園児150人が花摘みを楽しんだ。
裾野市の遊園地でチューリップが開花
裾野市須山の遊園地「ぐりんぱ」で、色とりどりのチューリップが咲き始めている。5千平方メートルの花壇に20万本を植えたそうだ。
静岡市の市営団地で空き地を芝生化
静岡市駿河区の市営有東団地で、入居者が中心となり空き地の芝生化を進めている。
(平成30年4月25日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-17
伊東市 早咲きバラ開花
伊東市八幡野のローズガーデンで早咲きバラの「リージャンロードクライマー」が開花している。現在7分咲きで、5月の連休ごろが見頃だそうだ。
(平成30年4月24日 静岡新聞 朝刊)
牧之原で長藤が見頃
牧之原市静波の東光寺で、市指定天然記念物の長藤が満開を迎えている。今月末までが見頃とのこと。
(平成30年4月24日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-16
れんげまつり開催 富士市
富士市中里の農地で、22日(金)に富士山れんげまつりが開催された。約5ヘクタールの農地が絶景のピンク色のじゅうたんとなっている。
(平成30年4月23日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-15
伊東・林泉寺でフジが見頃
伊東市萩の林泉寺で、県指定天然記念物のムラサキナガフジが見頃を迎えている。今年の開花は例年より2週間ほど早いそうだ。
(平成30年4月20日 中日新聞 朝刊)
吉田町でもフジが見頃
吉田町片岡の林泉寺で、長藤が見頃を迎えている。今月22日から5月5日まで「長藤まつり」が開催される。
(平成30年4月20日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-14
全長80メートルのノダナガフジ見頃 はままつフラワーパーク
浜松市西区のはままつフラワーパークで、薄紫色のノダナガフジが見頃を迎えている。今週末には満開となりそうだ。
(平成30年4月19日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-13
伊東・小室山公園 ツツジ開花
伊東市川奈の小室山公園のツツジが見頃を迎えている。同公園では今月29日から5月5日まで「つつじ祭り」が開催予定である。
藤枝・蓮華寺池公園でフジが開花
フジの名所である藤枝市の蓮華寺池公園で、紫色の鮮やかな花が咲き、来園者を楽しませている。今月21日から5月5日まで「第35回藤まつり」が予定されている。
(平成30年4月18日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-12
ハマエンドウが見頃 沼津・千本浜海岸
沼津市小諏訪の千本浜海岸に自生するハマエンドウが、紫色の花を咲かせ見頃となっている。
国内最大級のミツバツツジが見頃 富士宮市
富士宮市猪之頭の県指定記念物「猪之頭のミツバツツジ」が開花し、多くの来訪者を迎えている。
(平成30年4月17日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-11
小山町 豊岡公園新装オープン
小山町藤曲の豊門公園が新装開園した。園内に立つ西洋館の前に「西洋風庭園」も整備された。
(平成30年4月15日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-10
県が緑化推進計画を策定
このほど、県が緑化施策の基本的な方向性を示す「静岡県緑化推進計画」を策定した。計画では、緑化推進に関わる人づくりと場づくりを重点施策とし、東京オリンピック・パラリンピックの県内各会場や世界遺産富士山の玄関口となる駅周辺の緑化などにも取り組む。
(平成30年4月13日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-9
世界的に有名な造園家が手掛けた庭園等の見学会 湖西市
今月15日に開催する「こさい春の緑花フェア」のイベントとして、世界的に有名な磐田市出身の造園家の故・中根金作さんが手掛けた湖西市新居町内の庭園と公園を巡る見学会が予定されている。
(平成30年4月12日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-8
島田市のドウダンツツジが満開
島田市相賀の千葉山ハイキングコース沿いにある「どうだん原」で、ドウダンツツジが満開となっている。今月20日前後までが見頃だそうだ。
(平成30年4月11日 静岡新聞 朝刊)
県の天然記念物 湖西市のトキワマンサクが見頃
湖西市神座のトキワマンサクの群生地で、乳白色の小さい花が一斉に咲き見頃を迎えている。国内での群生地は三重県と熊本県を含む3箇所だけとのこと。
(平成30年4月11日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-7
白糸自然公園 菜の花が見頃
富士宮市原の白糸自然公園で菜の花が見頃を迎えている。天気の良い日には富士山を背景に鑑賞することができるそうだ。
(平成30年4月10日 静岡新聞 朝刊)
磐田市の天然記念物のドウダンツツジ 白い花が鈴なり
磐田市壱貫地の「花咲乃庄」の庭園で、市の天然記念物に指定されているドウダンツツジが見頃を迎えている。
(平成30年4月10日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-6
浜名湖ガーデンパーク ネモフィラ満開
浜名湖ガーデンパークで「スプリングフェスタ2018」が始まった。園内では北アメリカ原産の青い花のネモフィラ約30万本が満開を迎えている。
(平成30年4月8日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-5
見頃を迎えたミツバツツジ 富士宮市の村上浅間神社
富士宮市村上の村上浅間神社でミツバツツジが見頃を迎えている。樹齢数百年といわれる古木で、来週前半頃までは花を楽しめそうだ。
(平成30年4月6日 静岡新聞 朝刊)
掛川市でもえぎ色の桜「御衣黄」が見頃
掛川市西大渕の市大須賀支所の周辺などで、緑色の花を咲かせる桜の品種「御衣黄(ぎょいこう)」が見頃を迎えている。
(平成30年4月6日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-4
熱海市の観光庭園でチューリップが見頃
熱海市の「アカオハーブ&ローズガーデン」でチューリップの花が次々と見頃を迎えている。
(平成30年4月5日 静岡新聞 朝刊)
小国神社のシャクナゲが開花
森町の小国神社でシャクナゲの花が開花している。現在は五分咲きで、見頃は今週末頃とのこと。
(平成30年4月5日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-3
吉田公園でポピーが見頃
吉田町の県営吉田公園で、アイスランドポピーが見頃を迎えた。今月下旬まで楽しめるそうだ。
(平成30年4月4日 静岡新聞 朝刊)
浜松市天竜区でミヤマツツジが見頃
浜松市天竜区横山町の宝珠院で、およそ6百本のミヤマツツジが見頃を迎えた。現在は五、六部咲きで今週末には満開になりそうだ。
(平成30年4月4日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-2
三嶋大社の桜が見頃
三島市大宮町の三嶋大社の桜が見頃を迎えている。開花期間中はライトアップをしていて、夜桜を観賞できる。
(平成30年4月3日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 18-1
夜桜背に舞楽奉納
富士宮市の世界遺産富士山構成資産、富士山本宮浅間大社で31日夜と1日、桜花祭が開かれた。伝統芸能を奉納する31日の「雅楽・舞楽・能の夕べ」では、境内拝殿横で見頃を迎えた桜の木の前でさまざまな演目を繰り広げた。
(平成30年4月2日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-146
小山城 ライトアップ
吉田町片岡の能満寺山公園で、小山城と夜桜がライトアップされている。
菊川公園の桜が見頃
菊川市役所近くにある菊川公園の桜が見頃を迎えている。
(平成30年3月30日 中日新聞 朝刊)
反射炉ライトアップ
伊豆の国市は4月8日まで、同市の世界遺産・韮山反射炉のライトアップを実施している。反射炉を囲むように植えられているソメイヨシノの花が満開を迎え、反射炉と競演している。
ガーベラの病害 県内で国内初確認
県病害虫防除所は29日、県中部のハウスで栽培されているガーベラで、キク茎えそウィルスによる病害が国内で初めて確認されたと発表した。
(平成30年3月30日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-145
下田・蓮台寺 山あいの桃源郷
下田市蓮台寺地区で、「しだれ桃」の花が見頃を迎えた。地区住民が30~40年かけて植樹した山あいの桃源郷。区によると、集落の中心部に約300本、裏山や休耕田、蓮台寺川沿いなどを含めると、全部で約500本が植えられている。
(平成30年3月29日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-144
「桜のトンネル」伊豆高原
サクラの名所として知られる伊東市の伊豆高原桜並木で、ソメイヨシノが見頃を迎えている。道の両側から道路に覆いかぶさるように咲いて、「桜のトンネル」を創出している。
(平成30年3月28日 中日新聞 朝刊)
山里のしだれ桜 見頃
下田市堀之内の深根城で、しだれ桜が見頃を迎えた。山道を登った先に空が開ける「隠れた花見の名所」に巨木が薄紅色の花を咲かせている。
(平成30年3月28日 静岡新聞 朝刊)
河津町、バラ園再生へ
河津町が2018年度から、来園者が伸び悩んでいる町営バラ園「河津バガテル公園」の再生事業を始める。民間の資本やアイデアを導入する「公設民営」を視野に運営体制を見直すとともに、テナント誘致やライトアップなど園内をリニューアルする計画。
(平成30年3月27日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-143
チューリップまつり
吉田町の吉田公園で24日、チューリップまつりが始まった。現在、5分咲き。今月末に見頃を迎えそうだ。
しだれ桜見ごろ
三島市中田町の佐野美術館の庭園で大きなしだれ桜が見頃を迎えた。古い日本家屋「隆泉苑」や灯篭などと相まって美しい景観を作り出している。
(平成30年3月25日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-142
ハマボウに津波減衰効果
西伊豆町の安良里地区まちづくり委員会はこのほど、静岡大の増沢武弘客員教授による講演会「網屋﨑ハマボウの植栽について」を町中央公民館で開いた。ハマボウは海水の影響を受けず、根は地中の石を巻き込んで張るため、津波に耐える強さを持つ。
(平成30年3月22日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-141
吉田公園 オキナグサ
うつむき加減の花が咲くオキナグサが、吉田町川尻の吉田公園で見頃を迎えている。3月上旬から咲き始め、今月いっぱいが見頃。
(平成30年3月20日 中日新聞 朝刊)
フラワーパークに適応指導教室
浜松市西区のはままつフラワーパークに、植物の観賞や栽培を通じて不登校の小中学生に学校復帰や社会的自立を支援する適応指導教室「くろーばー」が開設された。
(平成30年3月19日 静岡新聞 夕刊)
静岡 桜開花
静岡地方気象台は18日、静岡市で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。昨年より15日早く、平年より7日早い開花。
(平成30年3月19日 静岡新聞 朝刊)
ミツマタ 見頃
浜松市の天竜区で、和紙の原料になるミツマタの花が見頃を迎えている。
(平成30年3月19日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-140
ハナモモ見頃
磐田市敷地の敷地里山公園で、ピンクの花を付けたハナモモが見頃を迎えている。園内には約800本が植えられ、4月上旬まで楽しめる。
(平成30年3月16日 中日新聞 朝刊)
ブラックアイリス開花
浜松市西区のはままつフラワーパークで栽培している中東ヨルダンの国花「ブラックアイリス」が14日夜、一輪開花した。
(平成30年3月16日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-139
伊豆の国フェア開幕
花の寄せ植え作品を集めた「花咲く伊豆の国フェア]が14日、同市の韮山反射炉芝生広場で始まった。約200点の寄せ植え作品を18日まで展示する。
世界のツバキ200種展示
静岡ツバキ会は17日、18日の2日間、静岡市葵区のアイセル21で「第24回世界の椿展」を開く。
(平成30年3月15日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-138
新種の桜 100年ぶり発見
三重県や和歌山県など紀伊半島南部に咲く桜の新種が見つかった。ヤマザクラに似ているが、花の色や葉の大きさに違いがある。熊野川流域を中心に分布しており、「クマノザクラ」と名付けられた。
(平成30年3月13日 中日新聞 朝刊)
河津桜まつり来場者減
河津町や観光協会などでつくる「河津桜まつり」実行委員会が12日発表した2018年の来場者は89万3589人で、前年を4.6%下回った。例年より見頃が遅れて、満開後は風雨で散り始めが早かった。
(平成30年3月13日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-137
「宇宙桜」春野に植樹
中山間地域のスギ・ヒノキを切り開いてサクラを植樹し、観光名所作りを目指すプロジェクト「10万本の桜」に取り組む、NPO法人はるの山の楽校は11日、同町杉地区の自然体験施設「春野山の村」で宇宙を旅したサクラ「宇宙桜」の記念植樹会を開いた。
(平成30年3月12日 静岡新聞 朝刊)
浜松・滝沢の桜まつり
浜松市北区滝沢町の通称「でんでんころ」周辺で10日、滝沢の桜まつりがあり、満開の河津桜を楽しんだ。
(平成30年3月12日 中日新聞 朝刊)
掛川桜と城ライトアップ
見頃を迎えた掛川桜の夜間ライトアップが、掛川市の中心市街地を流れる逆川沿いで始まった。
(平成30年3月11日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-136
造園業者ら松並木のこも外し
三島市の造園業者らがつくる三島環境緑化研究会は啓蟄の6日、三島市川原ヶ谷の国道1号沿いの箱根松並木に巻いたこもの取り外しを実施した。
(平成30年3月8日 静岡新聞 朝刊)
「帯桜」満開
島田市中央町の市役所駐車場脇にある早咲きのサクラ「帯桜」がほぼ満開となり、見頃を迎えた。専門機関の調査でアタミザクラに類似していることは分かったものの、品種名は特定できなかった。
(平成30年3月8日 中日新聞 朝刊)
伊東で大寒桜が見頃
伊東市の伊豆急行伊豆高原駅周辺で、早咲き種の大寒桜が見頃を迎え、淡いピンク色の花が行楽客を楽しませている。
(平成30年3月7日 中日新聞 朝刊)
21日から浜名湖花フェスタ
今年もキャッチフレーズは日本の春は浜名湖から。浜名湖周辺の観光名所がイベントを展開する「浜名湖花フェスタ2018」が21日、開幕する。
(平成30年3月6日 中日新聞 朝刊)
南伊豆で菜の花見ごろ
南伊豆町日野で、菜の花が見頃を迎えた。国道136号沿いに約3haの花畑が広がっている。
(平成30年3月5日 静岡新聞 朝刊)
あらさわ紅桜が見頃
御前崎市下朝比奈のあらさわふる里公園で、河津桜が6~7分咲きになり見頃を迎えた。遊歩道沿いに230本ほどの河津桜を植えて、「あらさわ紅桜」と呼んでいる。
(平成30年3月3日 中日新聞 朝刊)
小室桜の母樹が見頃
伊東市吉田の「萩原農園」で、伊東小室桜の母樹が見頃を迎えた。
(平成30年3月2日 中日新聞 朝刊)
しだれ梅見頃
掛川市下西郷の龍尾神社で、しだれ梅が見頃を迎えた。
(平成30年3月1日 中日新聞 朝刊)
湖西・大神山八幡宮で早咲き見頃
湖西市大知波の大神山八幡宮境内の早咲きサクラ「大知波桜」が満開となった。
(平成30年2月28日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-135
柿田川公園の外来植物駆除
清水町の住民有志でつくる「柿田川湧水保全の会」は24日、柿田川の清掃活動に取り組んだ。水辺に繁殖した「ノハカタカラクサ」や「オオカワジシャ」などの外来植物を引き抜いた。
(平成30年2月25日 静岡新聞 朝刊)
相良梅園 梅見頃
牧之原市片浜の「相良梅園」で、梅が見頃を迎えている。約1.5haの園内に20種、700本が植えられている。
(平成30年2月24日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-134
在来植物の種を交換
在来植物を中心とした種の交換会「種市」がこのほど、浜松市天竜区春野町の秋葉神社前キャンプ場で初めて開かれた。3月末に廃止される主要農産物種子法をテーマに、県内有機農家らによるトークイベントも行った。
(平成30年2月21日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-134
植物守る菌 仕組み解明
大麦や牧草などの植物に生息する「共生菌」の生育に2種類の遺伝子が重要な役割を果たしていることを、名古屋大学大学院生命農学研究科の竹本大吾准教授らの研究チームがつきとめた。共生菌は宿主となる植物を虫や病原菌から守る働きをしており、農業生産の応用が期待される。
舘山寺桜が咲き始める
浜松市西区舘山寺町のはままつフラワーパークでは、町名を冠した舘山寺桜が咲き始め、愛らしいピンク色の花が春の訪れを予感させた。
(平成30年2月20日 中日新聞 朝刊)
三島のせせらぎ亭
三島市中田町の食事どころ松韻の別邸「せせらぎ亭」で19日、梅祭りが始まった。庭園を無料開放し、園内に植えられたしだれ梅も鑑賞できる。
小室山でツバキ観賞会
ツバキの名所で知られる伊東市の小室山公園つばき園で3月11日まで、「第30回ツバキ観賞会」が開かれている。約1000種、4000本のツバキが植栽されている。
(平成30年2月20日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-133
おおひと梅まつり
伊豆の国市の大仁神社境内と大仁梅林で18日、恒例の「おおひと梅まつり」が開かれた。約80種類600本の梅が植えられている同梅林は現在、四分咲きで、3月上旬まで楽しめる見込み。
(平成30年2月19日 静岡新聞 朝刊)
袋井でまつり
袋井市の小笠山総合運動公園で17日、「まんぷく梅まつり」が始まった。園路沿いに約300本の梅が植栽されている会場に16店の飲食ブースが立ち並ぶ。多くの梅は一部咲き始めた状態。例年より1週間ほど遅れている。
熱海・初島 チューリップ見頃
熱海市初島のリゾート施設「初島アイランドリゾート」でチューリップが見頃を迎えた。施設内の南国風庭園「R-Asia」には、約1万本のチューリップが植えられている。3月までは楽しめる。
(平成30年2月18日 静岡新聞 朝刊)
卒業控えモミジ植樹
卒業を間近に控えた伊豆市の修善寺地区4小学校の6年生が16日、イロハモミジの苗木25本の記念植樹を同市の修善寺自然公園もみじ林で実施した。
(平成30年2月17日 静岡新聞 朝刊)
牧水ゆかりのクロマツ保存
沼津市が駿河湾岸の景勝地「千本松原」で整備を進めている津波避難用の築山について、市は築山の敷地内に生えている3本のクロマツを移植せずに保存する方針を固めた。樹木医の調査で、クロマツの根の状態が悪く、移植すると枯れてしまう可能性がある。
焼津 桜の名所紹介
焼津市観光協会は、市内の桜の名所を紹介する「さくらマップ」を1万2千部作った。観光協会や市役所、各公民館で配布している。
(平成30年2月16日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-132
防潮堤整備費6割減額
県は、南海トラフ巨大地震などに備える沿岸部の防潮堤整備で2013~2022年度の10年間で見込まれる事業費を、当初計画の2183億円から829億円に減らす。「地震・津波対策アクションプログラム2013」を見直し、2022年度末まで整備予定だった区間の大半を先送りした。
(平成30年2月15日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-131
大井川鉄道沿線 アジサイ植え付け
大井川鉄道沿線に花を植えるグループ「大井川流域を花で満たす会」が10日、島田市川根町の大鉄川根温泉笹間渡駅近くにアジサイ約60種70本を植えた。
(平成30年2月14日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-130
河津桜まつり開幕
伊豆半島に春の訪れを告げる「第28回河津桜まつり」が10日、河津町で始まった。今年は厳しい寒さの影響で、開花状況が前年より10日ほど遅いという。
修善寺「まつり」開幕
伊豆市の観光名所として知られる修善寺梅林で10日、「梅まつり」が開幕した。花はまだ咲き始めで、2月下旬ころ見ごろを迎える見込み。
南伊豆でまつり
南伊豆町で10日、「みなみの桜と菜の花まつり」が始まった。中心分を流れる青野川沿いで早咲きの河津桜と黄色い菜の花が共演し、伊豆半島最南端の町に春の訪れを告げる。
(平成30年2月11日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-129
マーガレット 都内中学に
JA伊豆太陽は本年度初めて、南伊豆町特産で受験の縁起物とされるマーガレットを、同町が自治体連携している東京都杉並区内の24中学校にプレゼントする。開花しきっても花弁が落ちないマーガレットを「落ちない花」として受験シーズンにPR。区内の3年生の学級に1束ずつ届くように計75束送る。
(平成30年2月9日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-128
森町・ロウバイ
森町体験の里「アクティ森」でロウバイの花が見頃を迎えた。敷地内には約230本が育っている。
(平成30年2月8日 中日新聞 朝刊)
枝物栽培
観賞用に枝物の花や木の需要が全国で高まる一方、一大生産地の浜松市北区では高齢化による出荷の減少が続いてる。JAとぴあ浜松は本年度、後継ぎが決まっていない生産農家の家族を対象に、栽培技術などを指導する就農支援に乗り出した。
(平成30年2月7日 静岡新聞 夕刊)
緑や樹木に関する記事 17-127
久能山東照宮 実割梅
静岡市駿河区の久能山東照宮で、白梅の実割梅が咲き始めた。熟すと種が二つに割れるのでその名が付けられた。
菊川で梅まつり
菊川市下平川の重要文化財「黒田家住宅」で、黒田家代官屋敷梅まつりが開かれている。3月4日まで。
(平成30年2月7日 中日新聞 朝刊)
あたみ桜
熱海市の中心街を流れる糸川沿いで早咲きの「あたみ桜」が見頃を迎えた。
(平成30年2月7日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-126
男性から女性に花を
県内の花卉産業関係者でつくる「花の国日本協議会静岡連合」は4日、フラワーバレンタインのPRイベントを静岡市葵区の静岡マルイで開いた。花の消費拡大に向け、欧米で定着しているバレンタインデーに男性から女性に花を贈る習慣を紹介した。
(平成30年2月6日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-125
土肥桜 見頃
伊豆市土肥の万福寺では、早咲きで知られる土肥桜が見頃を迎えた。土肥桜は例年1月上旬に咲き始める早咲き種。同寺の境内では樹齢約50年の大木が満開となった。
(平成30年2月4日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-124
富士山と梅が競演
富士市岩本の岩本山公園で1日、園内の梅や桜と富士山の眺望を楽しむイベント「絶景★富士山まるごと岩本山」がスタートする。4月8日までの期間中、週末を中心に各種団体が多彩な企画を繰り広げる。
新国立競技場に天竜スギ材
浜松市天竜区の天竜国産材事業協同組合は31日、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場になる新国立競技場の建材に同組合が扱うスギ材を供給すると発表した。
(平成30年2月1日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-123
浜松城公園 整備
浜松市は、浜松城公園の歴史的な価値を高めようと、発掘調査で見つかった本丸南側の石垣を、外部から見えるように整備を進めている。自然の石を加工せず積み上げた城特有の石垣を活用する。3月末までに完了し、公開を始めたい考えだ。
(平成30年1月29日 中日新聞 朝刊)
ロウバイ開花
伊豆の国市南江間の北條寺の敷地内でロウバイ250本が開花し、甘い香りを漂わせている。2月28日まで「ロウバイまつり」として開放している。例年より2週間ほど開花が遅れ、現在は7分咲き程度。
(平成30年1月27日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-122
菜の花 開花ばらばら
2月10日から「第20回みなみの桜と菜の花まつり」が開幕する南伊豆町で、菜の花の生育が遅れている。昨秋の台風や長雨、冬の低温の影響とみられ、開花はまばらだ。
(平成30年1月24日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-121
三保松原で突堤工事
県は20日、静岡市清水区の名勝「三保松原」の景観改善を図ろうと、海岸保全のために設けていた消波ブロックに替わる「L型突堤」の工事を始めた。
(平成30年1月21日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-120
三島の源兵衛川が「世界水遺産」内定
三島市中心部を流れる源平衛川が、民間シンクタンク「世界水会議」が主催する「世界水遺産」に登録されることが内定した。同市のNPO法人「グランドワーク三島」が16日、明らかにした。「世界水遺産」は、世界水会議が2016年の創立20周年を記念し、国際機関「国際かんがい排水委員会」と協力して創設された顕彰制度で、今回初めて登録が行われる。
(平成30年1月17日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-119
河津桜 開花遅れる?
県農林技術研究所伊豆農業研究センターは15日、河津、南伊豆町内の河津桜が2分咲きとなる開花の時期を「2月中旬以降の見込み」との予測を発表した。昨年12月から年末年始にかけた気温の低さが影響し、つぼみの生育が遅れている。
(平成30年1月16日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-118
河津町の見本園、開花本格化
河津町田中の町営「かわづカーネーション見本園」で栽培しているカーネーションの開花が本格化している。町内で出荷されている22品種6千株と、市場に出ていない試作品の328品種8千株を栽培している。
(平成30年1月15日 中日新聞 朝刊)
下田公園でツバキ開花
下田市3丁目の下田公園で、ツバキが開花している。城跡の園内には、161種類、約5千本のツバキがあり、3月上旬にかけて順次花を咲かせる。
(平成30年1月13日 静岡新聞 朝刊)
伐採ヒノキが当たり天竜の林業男性死亡
12日午前11時半ごろ、浜松市天竜区神沢の山林で、伐採作業をしていた近くの林業藤原克己さんに、切り倒されたヒノキが当たった。藤原さんは頭などを強く打ち、間もなく死亡した。
(平成30年1月13日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-117
大臣表彰記念 桜の苗木植樹
熱海市の熱海花の会は11日、2017年に「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受けたのを記念し、同市東海岸町の熱海サンビーチ近くの花壇に大漁桜の苗木1本を植樹した。
(平成30年1月12日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-116
スギ花粉は「平年並み」
県は10日、県内の今春のスギ花粉の飛散量を「平年並み」とする予測を発表した。今春の飛散量は、平年を大きく上回った昨年の約半分の予測。本格的な飛散開始時期は気温に影響されるが、2月中旬ごろからとみられる。
(平成30年1月11日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-115
三保松原 薬剤に頼らず保全
世界遺産富士山の構成資産の一つ、三保松原について、県と静岡市は25日、薬剤による松枯れ対策にめどがついたと判断し、薬剤に頼らない新たな管理方法に移行する方針を固めた。2017年度中に具体的な管理体制や最適な対策に関する案を取りまとめる。
三保松原 54本に倒伏予防措置
静岡市は25日の三保松原保全実行委員会で、三保松原のマツのうち、樹齢が古い老齢大木を対象に実施した緊急樹木診断の結果を公表した。倒伏予防措置が必要なマツは54本で、2017年度中に対策を行う方針。
(平成29年12月26日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-114
伊豆四季の花公園リニューアル
伊豆シャボテン動物公園グループが伊東市富戸で運営する「伊豆四季の花公園」が24日、園内展示を大幅改修し、「ニューヨークランプ&フラワーミュージアム」としてリニューアルオープンした。
(平成29年12月25日 静岡新聞 朝刊)
「河津桜並木」中心街にも
県や河津町、かわづ花の会などでつくる「河津川流域の河津桜並木景観検討会」が21日、町役場で開かれた。老木化で将来的な枯死が避けられない川沿いの桜並木について、県と町は中心市街地にも植栽してエリアを広げる案を示した。
(平成29年12月22日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-113
湖西・知波田小 全国ビオトープ入賞
湖西市の知波田小学校の児童が守ってきたビオトープが先月、全国コンクールで日本生態系協会賞に選ばれ、二期連続、通算三回目の入賞を果たした。
(平成29年12月21日 中日新聞 朝刊)
国土緑化運動ポスター
県グリーンバンクはこのほど、2018年用国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクールで、県内4人の作品が入賞したと発表した。
(平成29年12月21日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-112
天皇陛下献上 梅
熱海市が天皇誕生日を祝い、天皇陛下に毎年献上している紅白梅の枝切りが19日、同市梅園町の熱海梅園であった。市職員が21日に宮内庁へ届ける。
島田の多目的広場
島田市は、同市伊太にある市営の「田代の郷温泉伊太和里の湯」の隣に、多目的スポーツ広場を整備する。19日に開かれた市議会全員協議会で、施設の内容や事業費が異なる三つの整備プランが示された。
(平成29年12月20日 中日新聞 朝刊)
水仙300万本
下田市須崎の爪木崎水仙園で20日、第52回水仙まつりが開幕する。300万本が群生。まつりは2018年2月10日まで。
(平成29年12月19日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-111
カーネーション見本園開園
河津町田中の町営かわづカーネーション見本園が17日、開園した。開発中の新品種を含む色彩豊かな360種、約1万4千株を観賞できる。2018年5月13日まで。
(平成29年12月18日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-110
吉田特別支援学校 役場に花植え
吉田町片岡の吉田特別支援学校高等部の生徒たちが、町役場周辺で花の苗を植えた。花の苗植えは年1回で、今年は2年生7人がビオラやネメシアなどの苗80株を植栽した。
(平成29年12月13日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-109
大田花きフラワー・オブ・ザ・イヤー
花き卸売国内最大手の大田花きで取り扱った花きの中で最も魅力ある品種に贈る本年度の「フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA」の表彰式が8日、同区の大田市場で行われた。最優秀賞に浜松市西区の野島茂一郎さんが生産した「シャクヤク エッチドサーモン」が選ばれた。
「あたみ桜」開花
早咲きで知られる熱海市の「あたみ桜」の開花が始まった。7日、市職員が熱海市梅園前の1本で、花が咲いているのを確認した。
(平成29年12月9日 静岡新聞 朝刊)
シダレヤナギを枝打ち
新年を迎えるのを前に、三島市の大宮町の桜川沿いで6日、シダレヤナギの枝打ちが行われた。造園業6人が白滝公園近くから三嶋大社までの400mに生える22本を剪定した。
(平成29年12月9日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-108
花鉢 浜松で競り
クリスマスや年末年始に向けた花鉢の競りが7日、浜松市西区湖東町の浜松生花地方卸売市場であった。色鮮やかなポインセチアやコチョウラン、シクラメンなど約4万5千鉢が競りにかけられた。
(平成29年12月8日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-107
アロエ花まつり開幕
下田市白浜で2018年1月8日まで、「アロエの花まつり」が開かれている。海岸沿いにキダチアロエ約3万株が群生し、ユニークなとんがり形の花が潮風に揺れている。
(平成29年12月7日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-106
マーガレット 夏対策
県農林技術研究所伊豆農業研究センターは5日、マーガレットの研究会を南伊豆町伊浜地区で開いた。地球温暖化などで問題になっている夏枯れ対策として県が開発中の新品種を生産者に紹介した。
(平成29年12月6日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-105
季節外れの河津桜
河津町や下田市など伊豆半島南部で、河津桜が開花している。寒暖の差による「狂い咲き」とみられ、季節外れの12月に濃いピンク色の花があちこちでお目見えしている。
(平成29年12月4日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-104
伊東の一碧湖
伊東市の一碧湖畔で紅葉が見頃を迎えている。見ごろは12月初旬まで。湖畔にはイチョウやケヤキ、モミジなどが多くあり、赤や黄、薄茶色など色とりどりに葉を染めて湖面を彩っている。
(平成29年11月30日 中日新聞 朝刊)
京都の杉 高さ日本一
林野庁は28日、京都市左京区の大悲山国有林にある「花脊の三本杉」のうち1本が、樹木としては日本一の高さとなる62.3mであることを確認したと明らかにした。
(平成29年11月29日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-103
天竜の光明寺 桜と紅葉
浜松市天竜区山東の光明山光明寺の境内で四季桜が咲き乱れ、紅葉したモミジとの競演が訪れた人たちを魅了している。
(平成29年11月28日 中日新聞 朝刊)
熱海・MOA美術館
熱海市のMOA美術館は25日夜、同美術館敷地内にある「茶の庭」の木々をライトアップするイベント「紅葉のプレミアムサタデー」を開いた。一日限定の特別企画。
(平成29年11月28日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-102
紅葉・熱海梅園
熱海市梅園町の熱海梅園で、モミジの紅葉が見頃を迎えている。4.4haの梅園にはカエデ類が380本ある。12月3日まで「もみじまつり」開催。
紅葉・修善寺
伊豆市修善寺の修善寺自然公園で、紅葉が色づき見頃を迎えている。公園には約千本のモミジが生えている。
(平成29年11月27日 中日新聞 朝刊)
はままつフラワーパーク
浜松市西区舘山寺町の「はままつフラワーパーク」で25日、100万球の電飾が園内を彩る「フラワー・イルミネーション」が始まった。来年の1月14日まで。
(平成29年11月26日 中日新聞 朝刊)
熱海梅園で梅1輪
熱海市は24日、早咲きの梅の名所として知られる同市の熱海梅園で開花が確認されたと発表した。時期は例年並みという。
(平成29年11月25日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-101
御殿場・秩父宮記念公園
御殿場市東田中の秩父宮記念公園で24日から、紅葉まつりが開かれる。まつりは24~26日と、12月1日~3日に行う。ライトアップは午後5時から。
熱海の植物研究園
熱海市相の原町の新技術開発財団・植物研究園で23日、秋の一般公開が始まった。29日まで。広さ12270㎡の園内ではイロハモミジなどの木々が鮮やかな赤や黄色に染まっている。
(平成29年11月24日 静岡新聞 朝刊)
修善寺 虹の郷
伊豆市の修善寺虹の郷で、紅葉シーズンに合わせた夜間イベント「もみじライトアップ」が始まり、連日多くの来園者で賑わっている。12月3日まで。
(平成29年11月21日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-100
香川・全国育樹祭
香川県を訪問中の皇太子ご夫妻は19日、同県まんのう町の県満濃池森林公園を訪れ、第41回全国育樹祭の式典に出席された。
(平成29年11月20日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-99
掛川でフラワーフェス
「掛川市フラワーフェスティバル2017」が11,12日の両日、同市御所原の市生涯学習センターであり、切り花や鉢植えの販売をはじめ、寄せ植え体験などで賑わった。
(平成29年11月15日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-98
フルーツパークに光のトンネル
浜松市北区都田町の果樹公園「はままつフラワーパーク時の栖」で11日、冬のイルミネーションの点灯が始まった。色とりどりのLED電球約300万個を使った県西部最大規模。
(平成29年11月12日 静岡新聞 朝刊)
「ざる菊」600鉢並ぶ
熱海市のNPO法人グランベルデが同市泉で運営している庭園「ハルカスガーデン」で26日まで、イベント「華菊フェスティバル」が開かれている。
(平成29年11月11日 静岡新聞 朝刊)
浜松・マユミの実
浜松市浜北区の万葉の森公園で、白い殻を破って顔を出すマユミの赤い実が人目を引ている。
(平成29年11月11日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-97
富士宮 ジュウガツザクラ
富士宮市の富士山さくらの園でジュウガツザクラが見ごろを迎え始めた。ジュウガツザクラは春と秋の年2回開花する桜。
(平成29年11月10日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-96
熱海・ヒマラヤザクラ
熱海市は、同市渚町の親水公園に植わる2本のヒマラヤザクラの開花が7日に確認されたと発表した。市公園緑地課によると、これまで最も早かった2009年と2014年の11月17日より早い開花という。
(平成29年11月9日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-95
沼津御用邸記念公園 「こも巻き」
松の害虫を駆除するための作業「こも巻き」が7日、沼津市の御用邸記念公園で行われた。愛鷹山森林組合が「立冬」の日に行う恒例の奉仕行事で、今年が28年目。
函南町フラワー通り 小菊見頃
函南町柏谷の「柏谷フラワー通り」の小菊が見頃を迎えている。小菊は1本当たりの花の数が多く、色の種類も豊富なのが特徴。40㎝~50㎝ほどの高さの花が約400本植えられている。
(平成29年11月8日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-94
県菊花展浜松大会
県菊花展浜松大会が5日、浜松市西区の市農村環境改善センターで始まった。県内各地の愛好家らが寄せた華やかな菊約230点を展示している。6日まで。
(平成29年11月6日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-93
白糸自然公園 ざる菊
富士宮市原の白糸自然公園で、秋を彩るざる菊が見頃を迎え、ざるを伏せたような丸形状に成長した約1300株が来園者の目を楽しませている。
(平成29年11月2日 静岡新聞 朝刊)
小国神社で菊花展
菊の愛好者でつくる森町菊盛会による2017年度菊花大会が、森町一宮の小国神社で開かれている。14日まで。
(平成29年11月2日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-92
三島・楽寿園 まつり始まる
三島市の秋の風物詩「第65回楽寿園菊まつり」が31日、同園で始まった。敷地内に6千鉢以上の菊が並ぶ。「箱根八里」をテーマに、神奈川県小田原市から三島市をつなぐ箱根旧街道に見立てた”菊の散策路”を作った。
(平成29年11月1日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-91
成長早く 花粉少ないヒノキ
富士市内の県試験林に植えられているヒノキ3本が、従来の品種に比べ成長が極めて早く花粉飛散量が少ないとして、農林水産大臣から「特定母樹」の指定を受けた。特定母樹は、同じ樹齢の樹木に比べて体積が1.5倍以上あり、強度が平均値以上、花粉の飛散量がおおむね半分以下などの基準を満たした樹木で、法律に基づき指定されている。
(平成29年10月31日 中日新聞 朝刊)
全国花のまちづくり審査入選
パノラマ遊花の里で菜の花やコスモス畑を栽培・管理している「市パノラマロードを花でいっぱいにする会」が、第27回全国花のまちづくりコンクールで入選した。
(平成29年10月31日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-90
古谿荘 特別公開
富士市岩淵の国指定文化財「古谿荘」で28日、庭園の特別公開が行われ、市民が散策を楽しんだ。古谿荘は土佐藩出身の幕末の志士で、明治期に宮内大臣を務めた田中光顕が富士川西岸の高台に建てた別荘。
(平成29年10月29日 静岡新聞 朝刊)
庭園デザイナーと花巡り
「ふじのくに花の都しずおかワークショップ」が26日、湖西市古見の市健康福祉センターであり、50人が参加した。庭園デザイナーの石原和幸さんが講師を務めた。
(平成29年10月28日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-89
ざる菊アート出現
富士宮市下条の畑に世界遺産富士山を模したざる菊(クッションマム)のアートが出現している。地域住民でつくる南条の里農地保全会の会員が約900株を植栽した。
(平成29年10月25日 静岡新聞 朝刊)
NPO創設15周年記念し植樹
富士山植樹ボランティアや東日本大震災の被災地での植樹活動など県内外で緑化活動に取り組む三島市のNPO法人「三島みどりの会」は21日、創設15周年の記念植樹を同市の中郷温水池公園で実施した。
(平成29年10月24日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-88
知事表彰42人8団体
県は21日、2017年度知事表彰の受賞者・団体を発表した。地方自治、産業開発振興、社会福祉などの各分野で県の発展に尽力した42人と8団体が受賞した。表彰式は11月3日に県庁で開く。当協会の前会長である片桐利男氏が環境保全部門で受賞した。
(平成29年10月22日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-87
歴史的建造物5件 初指定
三島市は18日までに、歴史的風致維持向上計画に位置付けた重点区域内にある築後50年を経過した民間所有の現役建造物5件を「歴史的風致形成建造物」に指定した。
(平成29年10月19日 静岡新聞 朝刊)
島田で秋のフェス
島田市ばらの丘公園で、色とりどりのバラが見頃を迎え、恒例の秋のフェスティバルが開かれている。11月12日まで。約1.9haの敷地では、世界中の約360種、8700株のバラを栽培している。
(平成29年10月19日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-86
花粉の飛散、来春は少なめ
民間気象会社「ウェザーニューズ」が来春の花粉飛散予想を16日までに公表した。この夏の記録的な日照不足の影響などで、東日本を中心に平年を下回る地域が多く、半分以下となる地域もありそうだ。全国平均は平年の65%と予想している。本県は32%。
(平成29年10月17日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-85
「浜松花と緑の祭」
花や草木に親しむ「浜松花と緑の祭」が14日、浜松市中区のアクト通りなどで始まった。花苗や植木の販売、ボランティア団体の活動紹介、間伐材製品の紹介、季節の生鮮品販売といった43ブースが並び、通りは花飾りや寄せ植えで彩られた。
防災林で下刈り
掛川市が整備を進める海岸防災林で14日、育樹祭があり、市民や協力企業、市関係者らが樹木の下草刈りに汗を流した。
(平成29年10月15日 中日新聞 朝刊)
河津バガテル公園で見頃
河津町峰の町営バラ園「河津バガテル公園」で、秋バラが見頃を迎えている。寒暖の差が大きくなる秋のバラは一段と色鮮やかで香りが強い。約1100品種、6千株が植えられている。
(平成29年10月14日 静岡新聞 朝刊)
河津でワークショップ
県と河津町は11,12日の両日、「河津桜並木のワークショップ」を保健福祉センターで開いた。町内の河津川沿いで最大の観光資源である桜並木の老木化が進む中、新しい景観づくりに向けたアイデアを出し合った。
(平成29年10月13日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-84
生物多様性保全へ戦略
県は2017年度、本県の生物多様性を保全・継承するための指針となる生物多様性地域戦略(18~27年度)を策定する。行政、県民、事業者の行動計画を示すとともに、管理指標と目標値を設定して戦略の進捗をチェックする。
(平成29年10月12日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-83
ススキ大草原
東伊豆町稲取の細野高原で7日、「秋のススキイベント」が始まった。東京ドーム26個分、125haのススキの大草原は国内最大級。今月中旬から下旬が見頃。
(平成29年10月8日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-82
「秋バラフェス」始まる
河津町峰の町営バラ園「河津バガテル公園」で10月から、秋バラフェスタが始まった。1100品種、6千株が植栽されている幾何学模様のフランス式庭園で、今月中旬に見頃を迎える。
住人に伐採費請求棄却
浜松市南区の民家敷地内から市道上にはみ出た樹木の枝を伐採した費用約40万円について、同市が住人の男性に全額の支払いを求めた訴訟の控訴審判決が5日、静岡地裁であった。「準委任契約に基づく費用償還債務を負わない」と、一審浜松簡裁判決を取り消し、請求を棄却した。
(平成29年10月6日 静岡新聞 朝刊)
「河津桜」植替え困難
河津町の河津川沿いで、早咲きで知られる「河津桜」が老木化している。古木は樹齢50年を超え、”新陳代謝”が必要だが、河川法改正で大半の樹木は堤防で植替えがきかない。町と河川管理者の県は2017年度中に流域計画を策定する方針で、治水対策を踏まえた新たな桜並木の景観づくりを目指す。
外来植物 駆除後は紙に
静岡市葵区の環境学習支援施設「北沼上資源循環学習プラザ」が、特定外来生物に指定されているキク科の多年草オオキンケイギクを利用した紙作りに取り組んでいる。
(平成29年10月5日 静岡新聞 夕刊)
緑や樹木に関する記事 17-81
ホタルの里で草刈り
小山町内でホタルの生態調査や研究活動に取り組む小山町ホタルの里づくり推進協議会は2日、町生涯学習センター内に整備されたホタルの里で清掃活動を実施した。
(平成29年10月4日 静岡新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-80
県景観賞 ガーデンシティみしま
県や建築関係団体などでつくる「美しいしずおか景観推進協議会」はこのほど、第10回県景観賞の受賞地区を発表した。最優秀賞の県知事賞には三島市の「ガーデンシティみしまのシンボルロード『花飾り』と『袖看板』」を選出した。
植生保全へ草刈り
県とふじさんネットワークはこのほど、富士宮市朝霧高原の根原県有地で草原性植生保全活動体験を開いた。NPO法人富士山自然の森づくりが協力し、会員と公募の県民約50人が草刈りに汗を流した。
(平成29年10月3日 静岡新聞 朝刊)
国際ワークキャンプ
国内外のボランティアが宿泊しながら地域の支援活動に取り組む「国際ワークキャンプ2017in掛川」が2日、掛川市倉真地区で始まった。ドイツ、メキシコ、インドネシア、日本の4か国の学生ボランティアが11日まで、植樹地で雑草の下草刈りなどに取り組む。
(平成29年10月3日 中日新聞 朝刊)
緑や樹木に関する記事 17-79
浜名湖ガーデンパーク「フェスタ」
花や芸術、スポーツを通して秋を楽しむ「オータムフェスタ」が、浜松市西区の浜名湖ガーデンパークで開かれている。11月5日まで。「花ひろば」には40万本のコスモスが植えられている。
(平成29年10月2日 中日新聞 朝刊)
防災林復活へ
浜松市中区の浜松ロータリークラブは30日、同市南区江之島町の遠州灘沿いで築堤が完了した防潮堤の五島地区で、クロマツやヤマモモなどの苗木60本を植えた。
(平成29年10月1日 中日新聞 朝刊)
平成29年度緑や樹木に関する記事(4月~9月)
平成29年度緑や樹木に関する記事(4月~9月)はコチラです。
平成28年度緑や樹木に関する記事(10月~3月)
平成28年緑や樹木に関する記事(10月~3月)はこちらです。
平成28年度(4月~9月)緑や樹木に関する記事
平成28年度(4月~9月)「緑や樹木に関する記事」はこちらです。
平成27年度の「緑や樹木に関する記事」
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平成26年度「緑や樹木に関する記事」
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